名古屋音楽大学で授業の講師を務めました

名古屋音楽大学名古屋音楽大学で授業の講師を務めさせて頂きました。
貴重な講義の場を提供頂いた高橋肇教授に心より感謝申し上げます。

科目名は「音楽と人生Ⅱ」で、講義テーマは「やりたいことで活きていくために」でした。

私の学生時代から就職~転職、そして起業してピアニスト・ピアノ指導者を支える仕事の現実を紹介し、将来起こりうることと、そのためにいまなにをすべきかをお伝えさせて頂きました。

90分間の内容をひとことに要約すると「いまを真剣に研鑽を積み、学べることに感謝しよう!!」です。

私が開催しているお教室ホームページ制作セミナーでは、実はITの技術的な話をほとんどしていません。
音楽教室は「生徒の上達や成長にどれだけ真剣か?」が求められ、それを潜在顧客にわかりやすく伝わる表現にする必要があると説いています。

私は音楽家の視点で、サービス内容を直感しやくすくするために、「お教室・アーティストホームページ制作サービス」としています。

実際は単純に言われたとおりに作ることはほとんど無く、実際はひとりひとりの先生とヒアリングを重ね、共に考え、より良い教室運営・演奏活動していくには?を導き出しながら制作しています。
とても時間がかかり大変ですが、うまくいくと先生が希望する生徒像の方からレッスン申込みが来るようになります。

rectureピアノレッスンはひとつの教室に通い続けることになるため、先生と生徒のマッチングは習う側の将来に大きく影響します。
そのためにも音楽教室は指導者と生徒のレッスンにかける価値観が近い方ことがとても大切だと考えています。

一方で「SNS活用やSEO対策して生徒を集めよう♪」ってな感じの生徒集客を前面に出しすぎたやり方も流行っているようです。
実際にそういった浅知恵的なやり方に釣られて痛い目に遭い、弊社に相談が来るケースが最近増えてきています。

そうならないためにも、いま研鑽を積むことが大事ですとお伝えしました。

スマートな話よりも失敗談を多く織り交ぜたせいか、想像以上に興味をもって吸収しようという姿勢を強く感じました。
講義の後、数人の学生さんより「とてもわかりやすかったです♪」「すごく面白い内容で勉強になりました♪」と嬉しそうに話しかけて頂き、そのときのキラキラと輝いた目が印象的でした。

きっとそういう方が将来活躍し、名古屋音大の評判をさらに良くしていくのかなと思います。

最後の質疑では、沢山の鋭い質問を頂き、私自身も勉強になりました。

貴重な経験に感謝です!!

これからも精進してまいります!!

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後藤英夫
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